住所変更して届出が必要なリスト
住所変更したからには、あれこれと届出が必要な箇所があります。
それも、今まで住んでいた場所より距離が遠くなるにつれて、必要な届出が増えます。
同じ市区町村内の住所変更でも必要な場合がある届出
同じ市内で近くに引っ越したとしても、届出が必要な主なものは以下のようなものがあります。
- 子供の転校の手続き
- 水道・ガス・電気の各会社への届出
- 郵便局の転送届を提出
- 自動車・生命保険会社、カード会社への届出
- 携帯電話会社への届出
- 自動車の登録の住所
同じ地域内でも連絡が必要な場合
- 固定電話やケーブルテレビ会社に連絡
違う市区町村への引越しがある場合
- 転出届を役所にもらいに行く
この他に、今までの住所よりも遠くへの引越しなら
- 引越し業者の見積もり
- 不用品等の売却・リサイクルショップへ
- 新居に必要な家具や電化製品の購入
といった、ことまで必要になりますね。
住所変更の届出だけでなく、引越しの準備はできるだけ計画的にするのがオススメです。
届出だけでもあれこれすることが多いので、引越しの際は、「使わないかな」と思うものは、思い切って処分することです。
まだ使うかもと思っていても新しい場所では使いません。
もったいない、という気持ちはわかりますが、引越しする際に処分してすっきりすることをおすすめします。
対応が良く、不用品を買取してくれる業者で、検索・買取・リサイクルの依頼が簡単にできる業者を利用して査定してもらいましょう。
→満足価格!引越しで整理したいモノの買取【スピード買取.jp】
スポンサード・リンク